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The School Idol Movie

 久々の更新になります。というかこのブログまだあったの?という人がほとんどかと思います。
 今回の更新者はDoです。

 ラブライブ!の映画が公開されてもう約二か月が経とうとしていますね。
 興行収入は22億を超え、記録をどんどん塗り替えてると聞きます。
 そんな劇場版ラブライブ!The School Idol Movieの個人的な感想を、備忘録というか、文字として書き起こしておきたいな。
と思ったのでこのブログを掘り返してきましたw

 ここからは劇場版ラブライブについての「個人的な」感想になります。
 あくまで個人的なものになりますので読む人によって思うことが多々あるかとは思いますが、その点を把握してから読んでもらえればと思います。
 感想になりますのでネタバレ等満載になると思いますので、まだ見てないからネタバレ嫌だという方は読まないことをお勧めします。

 今回の映画は簡潔に言うとまさしく「The School Idol Movie」だったなと。そこに尽きます。
 ラブライブ!っていうコンテンツの空気、スクールアイドルという存在、それをくっきり完成させてくれたように感じました。
 一番大きかったのはやはり「SUNNY DAY SONG」という曲が生まれたこと。そう感じました。
 あの曲がいろんなものを形にしてくれて、あの映画のアンサーだったんじゃないかな、と。

 で、まぁ映画の流れに沿って細かいとこの話もしていこうかと思います。
 早くも次の開催に向けてドームへの開催を企画するラブライブ!
 それに向けてアメリカへ渡りスクールアイドルの存在をアピールして盛り上げてほしいと言われたμ's。
 終わりと決めた第二回ラブライブ結晶のその向こう側が今回の映画のお話でした。

ニューヨークでのお話はμ'sのメンバーそれぞれの特徴やかわいいところをちりばめた日常の空気を感じさせる話の運びでしたね。
 空港でもやたら心配性の海未ちゃん、WRのまくら描写を見せることりちゃん、家族で写真を撮る矢澤一家。じっとしてられず空港を歩き回る凛ちゃん、それに振り回される花陽。ツーショットとってる雪穂と亜里沙。
ニューヨークに渡ってからは海未ちゃんの海外不信具合が面白かったですね。
 ホテルの名前を間違って伝えられて迷子になりかけたことうみりん。ここでホテルの名前をちゃんと憶えてたのが凛ちゃんだったのが結構意外でしたね。ここから海未ちゃんが海外不信モードになりますねw
それでもカップケーキにつられちゃうとことかかわいかったです。
 ことりちゃんが大きなチーズケーキを目の前にしてうれしそうにしてるとこもよかったですね。ことりちゃんは今までに出されてきた要素を結構小出しにされてましたね。
 ホテルの部屋割りもなかなか面白い組み合わせでしたね。””安定のりんぱなの熟年カップル感””
 朝のおばあ様…と寝言を漏らす絵里普段とのギャップで最高!そのあとの公園での赤面もたまりませんよね。
 この公園での凛ちゃんめっちゃかわいい!やっぱり運動ポテンシャルトップとしても先陣切るのは凛ちゃんなんですよね…。
 そのあとの公園のステージでのやり取りもいいですよね。希の「Yes!!We are school idol!!」って声というか発音というかが予告PVのころから好きなんです。
 あと、真姫が「踊ってみない?」って言って花陽が「凛ちゃん!」って言って凛が「リードは任せるにゃ!」っていう一年生組の流れ!今後の音ノ木坂アイドル研究部の牽引役はこの子たちなんだなってほのかに感じさせてくれてとても好きです。

 ここからはニューヨーク観光でしたね。3バカににツッコみながらも「E」のポーズをする真姫ちゃんが可愛くて好きです。あぁ、この子も確実にアホになってきてるなって感じが最高です。
 あと靴ひっかけるとこののぞにこ!のぞにこの悪友感はほかのどの子にもない関係性で大好きです。
 そしてそのあとの屋上でのシーンです。「そうか、わかった!」ここでの発言をするポジションは穂乃果かと思いきや凛。僕もびっくりしました。ここで一言ぶん投げるのはおまえなのか!みたいな。そのあとのHello,星を数えてといい凛ちゃんが前に出ることが目立つNY編、これを見て思ったのは「あぁ、凛はだんだん穂乃果の立ち位置になってきてるんだな」ってことです。次世代のリーダーとしての星空凛はこんな感じなのかと。今まで知らなかった星空凛ちゃんが見られたのでワクワクしっぱなしでした。
でも「大丈夫にゃ!」と雨の中に飛び出した凛ちゃんは1期5話で屋上でバク転してずぶ濡れになった凛ちゃんや、SIDでことりちゃんの手を引いて雨の中を駆けていく凛ちゃんを彷彿とさせてくれて、「これ!こういう凛ちゃんが見たかった!!」って感じで劇場で立ち上がりそうになりました。凛ちゃんは雨が降っていようが行きたいように行く子なんだよな~って。
 Hello,星を数えて、とっても楽しい曲ですよね。僕はこの曲を聴くと「これからのsomeday」を思い出します。先がどうなるかわかんないけどとりあえず楽しそうな方に向かってみて後のことはその時になってから考えようよ!みたいな感じ。二番以降の曲の変調がまた聞いてて楽しいですよね。紅茶を飲んでるとこの凛ちゃんがとても好きです。ライブでやるとしたらどんな感じで歌ってくれるのかなぁ。
 この後の花陽のお米の禁断症状が出るシーンは面白かったですね。「あ、このパンおいしい♡」ってとこで笑っちゃいましたw
 GOHAN-YAに行った後花陽から凛に抱き付くとこがあったんですけど珍しいですよね!思わず興奮しちゃいました。公式りんぱな好きすぎでしょ!って
 この後穂乃果が一人はぐれてしまい、この映画で重要になる存在「謎の女性シンガー」と出会いましたよね。彼女については映画を見た人によってとらえ方が諸説ありますが、僕は彼女の存在に関しては作為的に空白を作って描かれていると感じたので、見たその人が一番納得のいくとらえ方でいいのではないかなぁ、とそう思っています。「ちゃんと納得のいく演出じゃないのはおかしいじゃないか、不完全だ」と言われればそうですし、しっかりとした反論も出せませんが、映画を見た個人個人が99分一本この映画を見てどう感じたのか、それに多種多様に形を合わせてどれに対してもある程度うまくハマる、そんな不思議なアクセントのようなピースになる存在だなぁ、なんて思ってます。僕が女性シンガーについてどうとらえているかはまたあとで触れたいと思います。それに合うシーンもありますし。
 Angelic Angel!!開幕から絵里の表情がとんでもなく綺麗!!ストレートに言うととんでもなくエロい!!!!!!
高校生のする顔じゃないでしょうあれ。27歳くらいの色気ですよあれは。女性には疎いから知りませんけど。
あとほのりんが扇子くるくるさせながら歩み寄るとことても好き。
 AAが終わると展開は急でもう帰りの飛行機でしたね。ことほのが二人で「飛行機」に乗って楽しそうに思い出話をしてるのを見ると一期最後の展開も相まってなんだか頬笑ましくなりますよね。

 たぶんまたあとでまとめますがなんといっても星空凛ちゃんの活躍の量ですよ!!
 推しなのでやはり贔屓目に見てしまうんです、ここは許してください。
 凛ちゃん中心に、一年生の発芽の兆しが見えたニューヨークだったかなと思います。



 さて、ここからは日本に帰ってきてからのお話になります。
 海外ライブを終えたμ's、今やその知名度はいつかのA-RISEのそれと同等もしくはそれ以上になっていました。
 秋葉の街にはあらゆるところにμ'sの写真や映像が並んでいます。僕はここで第一回ラブライブ開催のころのA-RISEを思い出して「同じ景色を見るまでに至ったんんだなぁ」と思いました。
 街を歩けばだれもが声をかけてくる、「海外ライブは成功したんだね、よかった。きっとラブライブ!は今後も大丈夫」そんな状態で始まるのが?←HEART BEAT、三年生組がサングラスをかけた瞬間「あっ…ポンコツの予感…」って思ったらランナウェイが始まりましたw KKEどこいったんだ…アホかわいいじゃない…と笑っていたら景色が一転、なんと二期四話でにこが屋上で着た衣装を三人で着ているじゃありませんか。一瞬前まで笑っていたのに一気に目頭を押さえました。にこが、三人で着たいって言ったのかなぁ…なんて想像しながら。
 HEARTBEATが終わると穂乃果の家で一旦一休み、にっこにっこぬぅぃ~☆の一幕はにこの相変わらずさにまたひと笑い。
 「ここまで人気だとライブを期待されるのではないか」そんな一言で示唆される、「μ'sの解散を知らされていないファンからの期待」
 ヒフミの三人ですらライブを望み、理事長も”スクールアイドル関係なく”μ'sの継続を持ち掛けてきます。
 ここで行われているのは、二期で行ったμ'sとしての在り方、終わり方についての視点を変えた解き直し。9人だけのグループではなくなり、大勢の人へ影響を与えるようになった状態で、本当に自分たちだけの一存で解散していいのか。現状を再確認したうえでの課題。
 希が折り合いをつけるためのライブを提案。真姫がひそかにNYで作っていた曲もあり、メンバーもやりたいと声を揃え、ファンへと向けたラストライブ開催を決定。
 それでも、ラブライブ!の今後を考える声、9人での誓いは揺らいではならないという意思、いろんなものが交差する中、リーダーの穂乃果はニューヨークで芽生え始めていた一つの懸念とぶつかることになります。
ファンの声でここまで登ってこれた。でも、このメンバーで、今までの思い出があって、μ'sがある。どちらをとればいいのか。
慢性的に継続すれば夢から覚めたくないファンは喜びます。終わりが怖いから。
 でもそんなことをすれば、だれよりメンバーが違和感を持ちます。こんなものがμ'sなのか、あんなにキラキラしてた「今」は、こんなものなのかと、思わざるを得ないでしょう。だからμ'sを壊したくない、μ'sが大好きなメンバーは、「今」を綺麗に飾って永遠に保管することを二期で望みました。
 悩む穂乃果のもとに、雪穂と亜里沙が訪れます。妹、そして後輩になる二人が持ち掛ける、”始まり”への相談。”終わり”について悩む穂乃果に、亜里沙は言います。「楽しくないの?」
 二人がμ'sを見て憧れたのは”楽しさ”だったのでしょう。誰よりも楽しそうで何よりも楽しかったんでしょう。
 このシーンの劇伴がすっごい感情の起伏に合わせてくる感じで涙を促して来ました…。
 この後ツバサから電話がかかってきて夜中のドライブへと誘われます。
 まずなにより唐突なダンシンッダンシンッで大笑いしました。電話がかかって来た時は、おっさらに重要な話が始まるんだなって思ったのに車内に爆音で自分の曲を流してるんですもんww
 さて、ここで”第一回ラブライブ!覇者”A-RISEが見せる、夢の継続という選択肢。マネージメントする後ろ盾が付いた状態で活動するプロの世界。ここで明確に、スクールアイドルではなくなるとはどういうことなのかを見せられます。
ツバサはライバルとして、ファンとして、μ'sも継続することを望み、問いかけます。
 いろんな人が問いかけます。世間が、ヒフミが、理事長が、メンバーの八人が、妹が、A-RISEが。いろんな視点で。
礫のように降り注ぐ、外圧のような雨が穂乃果へ降り注ぎます。
 その中をぶち抜いてくる、聞き覚えのある”歌声”。As Time Goes By。
 女性シンガーがいろんな葛藤を吹き飛ばした状態で問います。「答えは見つかった?」
 そして語りかけます。「飛べるよ、いつだって飛べる。あのころのように」と
 今まで降り注いでいた雨が突風と共に消え、景色ががらりと変わります。雨が一気に消えるこの流れ、どこかで見覚えがありますね。
 それはさておき。景色は花畑と、湖。いや一番最初の穂乃果たちの昔日と照らし合わせるなら、水たまりでしょうか。
ここから絵里からのメールと交差しながら穂乃果が湖へと駆けます。
 絵里がここで「スクールアイドルが好き、スクールアイドルにこだわりたい」と声に出したのは本当に素敵だったと思います。「踊りは素人。遊んでる暇はない。今更スクールアイドルをやりたいなんえ言えると思う?」そういっていた彼女が、この一年で、スクールアイドルがどんなもので、何が楽しくて、何に充実していたか。理解して、やりきったんです。それを言葉にしたんです。ここは本当に涙が止まらなかった…。何よりそのメールのシーンで流れてる三年生組の様子が本当に綺麗で、素敵で。希の部屋に飾ってあるSTART:DASHと卒業式の写真がならべてあるところなんて卑怯じゃないですか…。
 そして穂乃果は飛びます。幼少期の時もそうなんですが、飛び越えるとき穂乃果は水たまりを見ないんですよね。幼少期は目をつむり、このシーンでは青空が目に映っています。個人的解釈ですが、要は、穂乃果は水たまりを飛び越えようとして飛ぶのではなく、飛びたいように飛んで、その結果障害となるもの、課題、壁(水たまり)を飛び越えてしまってる子なんです。

 僕は穂乃果は、何かに悩むときは周りから距離をいったん置いて一人で納得がいくまで悩む子だと思っていて、一千引いたところから、日常のほかの人物がぽろっとこぼす何気ない一言から、根本的なものを再確認して、自分の最奥のやりたいことをうきぼりにさせて、やりたいこととやるべきことを一致させる子だな。と思いました。
 だから僕の女性シンガーの解釈は、彼女は”穂乃果の深層意識”で、彼女との会話は自身の深層意識との対話だったと思っています。NYでメンバーとはぐれた穂乃果は人知れない路地で彼女と出会い、会話をすることで、終わりを決めたはずなのにここまで続いてしまったμ'sの今後のビジョンの不明瞭さに対して意識していなかった懸念を気づかされ、日本に戻ってきて膨れあがった懸念の悩みに対して、本当は何をしたいのか、わかってるでしょうと、周りの意見や外圧を払って向き合わせ、穂乃果の奥底の意思に向き合わせる。それに対しての概念的存在だったのかな、ととらえています。だから彼女とのやり取りは基本穂乃果のイメージ世界でのできごととしてみました。でも、この見方も、マイクの存在やホテルを知っていたこと、穂むらを避けたことの説明に理を通せないので不完全な見方だとは思います。でも僕はこの見方がこの映画を見るうえで自分が一番すとんと落とし込めるものだと思ったのでこのとらえ方で落ち着きました。

 さて、この後、答えを見つけた穂乃果は学校へと走ります。自分にとってスクールアイドルとは何だったのか、それを確信しながら。ジャンプするシーンで、なんだかG'sマガジンの伝説開幕の見開きを彷彿としてじんわりきました
 屋上の扉を開けるとそこにはすでにメンバーが。穂乃果が悩んでる間も、メンバーはμ'sは今後どうするかという課題を抱えたまま、思い思いの日常を過ごしていました。僕は一年生組の音楽室のシーンがお気に入りです。西木野さんなら音楽室にいると思いますよ、という一期初期のころからは考えられなかったあったかい光景でした。
 そんな日常を経て、穂乃果とメンバーで話し合ったわけでもなく、屋上に集った9人。感動しました。行きつく答えが9人で一致したんです。「答えなくていいんだわかるから 胸に描く場所は同じ」なんてフレーズを思い出してまた目頭が熱くなったり…。この映画何回目頭押さえればいいんでしょうね…
 μ'sはここで終わり。9人でその答えは一致。でも、人一倍いろんなものを見て向き合って悩んできた穂乃果はもう一歩先の答えを出します。スクールアイドルみんなでやるライブの開催。ここが本当にすごいですよね。リーダーらしい突発的なカリスマ性というか、どんなビジョンを見てるんだろうみたいな。メンバーもみんな驚いてましたしね。
 そして、真姫ちゃんのポケットマネーで全国のスクールアイドルみんなのもとへ会いに行くことに!
 いや「なるほど!」じゃねえよwwwみたいな感じで突っ込み入れたくなりましたよね。そんなに自由に使える臨時資産みたいになってんのかよって。音ノ木のバンク西木野ですね…w
 そしてなにより「future style」ですよね。もうこれススメ→トゥモロウの先の曲じゃん!ススんだ先の未来じゃん!っていう昂り
メロディも映像も歌詞もなんだかんだ学年曲では一番好きでした。曲が終わった後の空に映る白い鳥とかも注目するともっと興奮しますね。
 今まで二年生以外やってこなかった学年曲をこの劇場版という大舞台でかましてきたってこともあり三曲ともクセのあるいい曲たちでした。早くBDを買って学年曲シーンを繰り返し見たいですね。

 さて、全国のスクールアイドル合同のライブということでもちろん欠かせないのはA-RISE。穂乃果がツバサへμ's解散の旨と合同ライブへの協力を頼みに行きます。
 そこでツバサからの提案があります「スクールアイドルみんなで一つの歌を歌いたい」
 ラブライブ!覇者である2グループの意見が合わさってSUNNY DAY SONGへとつながるというのが本当に素敵だと思いました。スクールアイドルを表現して、いろいろな人へ伝えるためのライブ。それの根幹を作るのは全スクールアイドルを一度制した二人という。個人的にとても熱い展開だと思いました。

 率先して声をかけに行くことり、橋の上で勝負を挑まれるほのまきえり、ソフトクリーム持ってスクールアイドルの使者を騙る凛と見守るのぞうみ。それぞれおもしろかったなぁ。個人的にはリリーホワイトで分けられてたのが制作陣グッジョブ!って感じでした。
そうして全国から集まったスクールアイドル、そこでゆきありが訊きます「私たちまだスクールアイドルじゃないけど参加しちゃっていいの?」それに対して、全員から返ってくる力強い「大丈夫!」
 これはもうこのライブの一つのメッセージというか、答えなんだろうな。それがもう既にここで表れてるんだなってすごく感動しました。これからスクールアイドルになりたいって子にも、スクールアイドルって何なの?って子にも全部見せてくれる、そんなものになるんだろうなっていう期待。準備の風景も微笑ましくてよかった…。凛ちゃんが振付指導してたりにこが衣装づくりにいそしんでたり、音楽室で真姫が歌練習やってたり…この一年でいろいろ変わったんだなぁって。
 そして開催前日、他のスクールアイドルが士気を上げる中、穂乃果はμ'sの解散をみんなに告げます。でも、さよならは言わず、先を作るライブにするべく、当日を迎えました。雪穂が涙を浮かべるシーンが珍しく感じ、とても印象的でした。
そして当日の朝、ここからが涙が止まらなかった…。なんというか、流れがもう…。
 穂乃果が一人、花びらを拾い、静かな劇伴を裏に走ります。ここの劇伴と穂乃果の表情が…。すっごいいい顔をしてるんです。この子は今何を考えながら走ってるんでだろうって、そう思うと頭の中に今までμ'sが、穂乃果が何を頑張ってきて何を楽しんできたのかをフラッシュバックしました。そうして目頭が熱くなってるところに広がる一堂に会したスクールアイドル達という凄まじい光景、そしてA-RISEが投げかけてくるセリフ、すべてがこう熱いんですよ…!少年心にクる展開というか。極めつけは「「私たちは‼スクールアイドル‼」」このセリフですよ。もう涙とまんねぇって、こんなすげえもん見せられて耐えられるわけねえって話ですよ。そこから始まるSUNNY DAY SONGですよ。トドメってレベル。
 超アバウトにがーって表現すると「これがスクールアイドルで!!!これがラブライブだ!!!!」ってそんな一曲でした。歌詞が夢と希望に満ちてて、一人一人が楽しそうで、今日このライブで絶対でっかい何かがはじまったなって。
  この歌を聴いたとき、僕は頭の中でこの歌のタイトルを「ある晴れた日の歌」って意訳しまして。なぜかというと、この曲は聞いた人が、今このライブに参加してるスクールアイドルや、まだ幼い少女たちも、胸の内に秘めてる夢や意思を、歌詞通り一歩、殻を破れる、そんな歌に聞こえて。決意をした日にふと空を見上げて口ずさむ、そんな歌だと思いました。思い立ったが吉日みたいな。詩的表現へたくそなポエマーみたいになってしまって恥ずかしいですが…
 そのあとの記念写真。これは知人の言葉なのですが、あの写真撮影に「ラブライブ!」の「!」があったきがする。という。なんとなくそれに共感できる一瞬だったなぁと思いました。
 からのいきなりの空白の二年間。雪穂と亜里沙が三年生、ラブライブ!はドーム開催が定例になるほど軌道に乗り、音ノ木坂アイドル研究部にはたくさんの入部希望者が。この空白がこう妄想を掻き立てます・・・。なにがあったんだ~って。そんなことを考えてると始まる。「僕たちは一つの光」
 メンバーの名前が入ってる歌なんて爆弾をこの場でやってくるのか…、マジで卑怯だ…。っていう。
                      時を巻き戻してみるかい?NONONO今が最高!!
 このフレーズですよ。これです。ここから「LoveLive School Idol Project」ってタイトルが出るまでのシーン。ここ泣かせの黄金比通ってくらいなぜか何度見ても泣けるんですよ。
 そこから紙吹雪が舞う中流れるキャストロール。あれをみながらあの曲聞いてるとまたいままでのμ's思い出してしまうんです…。この曲の前後の描写すっぽり抜けてるのにこの曲に全部詰まってるなと思わせる歌詞。そして草原の上に広がる練習着。もう画面を見るのも大変なくらい大泣きしてしまって・・・。
 μ'sのラブライブ!は終わったな…。全部やりきってったんだな。って…しばらく余韻に浸りました…。

 総括するとNYで今までのキャラの魅力がぎゅうっと濃縮されつつ物語が動き始めて、SUNNY DAY SONGでμ'sが描くラブライブ!が完成したって強く感じ、僕たちは一つの光で物語の余韻にずぶずぶ浸る、そんな映画でした。 
 ぼくはこの映画を自分なりに落とし込めたのは二回目だったんですが、人それぞれだったんだろうなぁ。と思っております。
ただ、この映画はその人の好きなラブライブ!が必ず埋め込まれているから、それぞれの好きや良さを確認しながらも、新しいものも見つかる一本だったのではと思いました。
 今後のラブライブ!の展開はわかりませんが、アニメはこれでひとまず終わりということで、僕は次のライブを楽しみに行きたいと思います。


<8/18追記>
大事なこと書き忘れていました。あの映画を気に入られた方はCUTという雑誌に目を通すことをお勧めします。何度も重版がかかっているようなので、できれば購入していただいて、もう置いてなかったという人は持っている友人などに読ませてもらったりしてほしいです。このブログより何倍もあの映画の魅力についてまとめてありますし、何よりキャストの方々の想いが一言一言温かく綴られています。あの雑誌の何がよかったかというと、これはラブライブ!に限った話ではないのですが、お気に入りの作品にファンが想いを100重ねて愛したら、10や20は通じるものがあると思うんです。でも、大事なのは、それを形にして見えるものにしてもらえる、ここが貴重で尊いところだと思います。あの雑誌はそんな素敵なものの一つだと思うので、この記事を読んだ方は「そういえばうるさいオタクがブログでアホみたいにススメてたな」なんて頭の片隅に覚えておいて、一読してくれたらなと思います。損はしないはずです。

 ひとまず今月のアニサマでSUNNY DAY SONG来ないかなぁ…。

 PS.いろいろキャラの魅力や描写に広いこぼしはあるかもしれませんが、これでもだいぶまとめて書いたのでご容赦ください…。
ここまで読長々とんでくれてありがとうございました。皆さんの方が映画について詳しいかもしれませんねw
まあそこはこのブログのほかの運営者が書いてくれると信じて…
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「新しいわたし」感想(ネタバレ注意)

だいぶ更新頻度が落ちてきてとても情けないです申し訳ないです
大学やバイト、教習所などの関係であまり時間が取れなかったもので
まぁ見苦しい言い訳はこの辺にして、どうも。いやDoうも。一番記事を書いてないDoです

どっかの自称メタルスライムよりメタルスライム並みの出現頻度になってしまい申し訳ないです

そんなさぼりまくってたぼくがなんで今回筆を執った(?)かというと、2期5話が凛推しからしたら神回過ぎたんですね
今こんなこと言っても後からにしか聞こえないかもしれませんが僕は凛をμ'sで一番脆い子だと思ってて。なぜかというと、あの子には「自分」というか芯がなくて。常にだれかありきで動いてて、自分に自信がなくて、確立した動機がないんです。本当はかわいい服やかわいい女の子にあこがれてるはずなのに自分は可愛くないと暗示にも近い思い込みにとらわれてて。スクールアイドルだってアイドルに対する子供みたいに純粋な憧れを持ってやりたがってるはずなのに、周りから男の子みたい、かわいくないと「思われている」という「思い込み」にとらわれてその感情を表に出せずにいて。花陽が入ったから入った。みたいになっていて。今までの凛ちゃんになんでスクールアイドルに入ったのか?そう聞いたらあの子はすぐに答えられなかったと思ってます。戸惑ってしまうんじゃないかと。
そのくせあの子はとても純粋に優しくて、一番だれにでも垣根なく接してる子だと思ってます。花陽の背をいつも押しに行ってくれるし。花陽のことをよく見ててくれてるから彼女が自信を無くしても、困ってしまっても「凛知ってるよ」ってスッと言ってあげられる子なんです。
自分より他人のために動いてあげられる子なんです。一期一話でも花陽に遅刻の心配をしていますし部活の加入の心配もしています。何気なく世話を焼いてるのは凛なんです。

今回5話でそんな凛がちゃんと自分に向き合わなければいけなくなりました。穂乃果がいないμ'sでリーダーを務めなければならない。中心にならなければならなくなりました
そんな中。彼女はとうとう言いました。「凛なんて中心は似合わないはしっこ。アイドルらしくないし女の子らしくない」と。この時すごい悔しかったし悲しかったんです。なんでこんな可愛くていい子がこんなセリフを悲しげに言わなくちゃいけないのか。鏡の前で着たいのに着られない服を合わせて楽しそうにしてる女の子がこんなことを言わなくちゃいけないのか
昔からすごいいじめられたりするのも辛いですが、同じくらい辛いのは長いあいだに固められる他人からの自分という人物像に縛られることです。「星空凛は活発で明るい髪の短い男の子みたいなズボンばかり履いてる子」そんな「星空凛」があそこまでコンプレックスを抱かせたのかな、と思います。
最初はさっぱりしてて好きでしてたショートカットも途中からは義務感でしてたんじゃないかなと思います。一度くらい伸ばしてみたいと思って、でも周りからの目を気にして切ってきたんじゃないか、と。凛がよく真っ先に髪だって短いし、そう言うのもその表れなんじゃないかって。
でも真姫と花陽がそんな凛に言ってくれたんです。「あんた自分のことそんな風に思ってたの!?」「μ'sにちゅうしんもはしっこもない」って。二人のその発言がうれしくてうれしくて。
あんな臆病で引っ込み思案だった花陽がそんな風に言ってくれたことがすごくうれしかった。この子は確実に一歩進んで強くなったんだなって。
でも凛はそんな二人を否定して逃げ出しました。陸上をやってた凛が、A-RISEに全国レベルの身体能力と言われた凛が、肩で息するくらいに必死に路地裏に逃げ込んだ。まるで自分から逃げてるようで、すごく辛く見えました。そこまで必死に何から逃げたかったのか。走って家にかえって塞ぎ込むのではなく、とりあえずうんと距離を取って、尚且つ人の目が触れないなんでもない路地裏に逃げた。無我夢中に。暗い場所へと。

リーダーの話をしたときににこがなにも言わず凛に一任してたのがすごく印象的でした。一期にあれだけリーダー、センターに固執してたにこがなにも言うことなく任せていたことに。μ'sに入って過ごす中ですごく変わったんだなって感動しました

そして2年生が帰ってこれなくなってセンターが凛に任されそうになりました。リボンやフリルがあしらってあってとてもかわいらしいセンター衣装。こうしてアイドルのセンター、女の子、二つの大きなコンプレックスと対面します。
リーダー決めの時といい、異常なまでに他人に必死に代わってもらおうとする凛の姿は見ててやはりつらいものがあります。でも決して嘘を並べてほかのメンバーを推してはないんです。かよちんのほうが適任。そう思って本当に推薦してたと思います。
自分がやりたいか、より自分より誰が適任か、それを優先する彼女は本当に優しい子だと思います

何回も花陽が本当にいいのかと尋ねましたがいいに決まってると花陽に譲りましたが、衣装合わせをしている花陽を見てふと立ち止まってしまいました。
それは昔から見ていて「女の子らしくて」「かわいい」花陽が女の子の理想のような衣装を着てるのを見て心からうらやましかったんだと思います。だから見てしまった。
その一瞬を真姫と花陽は見落とさなかった。この一年生組の関係性、絆って素晴らしいと思います
元気いっぱいで可愛くて行動力のある凛に花陽は憧れていましたが、女の子らしくて可愛い頑張りやな花陽も凛の憧れだったんだと思います。互いが互いに魅力を知ってて、だからこそ互いに背中を押し会えるんだと思います。そんな二人の魅力を負けず劣らず知っててくれてる真姫ちゃんって本当にすごいし、素敵な子です。真姫ちゃんって誰かの為になるとすごい優しい顔をするんですよ。あの表情が僕大好きです

そんな花陽が穂乃果に相談しましたが、穂乃果は花陽が決めるべきだといいました。そんな穂乃果ってやっぱりリーダーだなってすごい実感しました
その時の決意した花陽の目がすごくまっすぐで、僕の大好きな花陽の瞳でした
この展開のいいところは言い方が悪いかもしれませんが穂乃果が直接介入できなかったことだと思います。
穂乃果が現場にいたら多分彼女なりのベストアンサーで凛ちゃんを救っていくれたかもしれません。現場にいても花陽に託してくれたかもしれないとも思いますが。穂乃果って人の本質を見抜いてくれる子なので。にこ襲来のときもあと少しだと思うんだけどなぁと言ってましたし、絵里に指導を頼んだ時もいいと思うって言ってましたし。ただ今回の場合は凛のことを見て行動するか、どう解決するのが正解か、どちらを見て穂乃果が行動してくれるであろうか、正直見当がつきませんね。

そして凛を女の子として、センターとして舞台に立たせてあげるべく、当日に花陽を中心に凛のために準備してくれました。みんなが1人のためになにも言わずそこまでしてくれるμ'sっていうグループが素晴らしすぎて言葉が出なくて、涙ばかりがあふれました。そして花陽加入と同じ構図で凛の背中が押されます。最高の演出でした。
今までずっと何気なく押してくれていた凛がステージの真ん中へと押してもらえたんです。
押して押されて。そんな一年生組ってすばらしいです

挿入歌のlove wing bell。曲調が少し結婚式とかで流れそうですよね。ハンドベルとかで演奏しても綺麗かなって思いました。
歌詞の「あこがれの瞬間を迎える時が来たよ」 「女の子」「センター」として憧れたきた瞬間を迎えられた凛にぴったりでいい歌詞ですよね。凛ちゃんが幸せを感じられて嬉しいです
「光」っていうのはやっぱりまきぱなを彷彿させますよね。

誰でも可愛くなれる きっとなれるよ
こんな私でさえも 変身!

こんな私でさえも。今回の凛の心情を体現した歌詞ですね。変身のタイミングでドアを開けた凛ちゃんが印象的です。
あげるよ元気。元気凛々あなたの凛ですっていう1stシングルの自己紹介を思い出しました。元気いっぱいなりんちゃんが一番ですよね。

大好きなみんなとならば
新しいことできる
生まれ変わろう これからもっと
広がるはず さあ明日が見えてくる
Love wing,Love wing...

みんなのおかげで手に入れた「新しいわたし」って意味を感じる歌詞です。
個人的にwingはみんなに押してもらって進めた凛を、みんなから飛び立つ翼をもらったっていう表現なのかな。って思います。仲間からの愛で得た翼でこれから、より凛と鐘の音を轟かせてくれるのかなって。
まぁ衣装的に結婚式をイメージしただけなのかもしれませんが
でもLove wingってフレーズが素敵で気に入ってます


こうして凛は壁を乗り越えられました。着たかった服で出かけ、ミニスカートの練習着で屋上に表れて。いつものテンションで元気にいっくにゃー!!とこぶしを突き上げて。
新しいわたし、かつ今までの元気で明るい凛で終わったので最後のシーンは最高でした





すごい長くてまとまらない文章になりましたが読んでいただけたなら幸いです
ここに書いたことはあくまでぼく個人の観点からの考えや感想なので気を害したり反感を買ってしまった方がいたら申し訳ありません。そういった意見も聞いて視野を広げていきたいと思ってるのでコメントをいただけたり、@turquo_is_doのツイッターの方に送っていただけたら嬉しいです。
見苦しい記事になってしまったかと思いますがご閲覧ありがとうございました
ではまたいつかの記事でよろしくお願いします。Doでした

#3 ユメノトビラ 感想&考察

と言うわけで、今回はラブライブ!二期三話の感想です。
本文がクソみたいに長いので前置きは適当にして…


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#3 ユメノトビラ

「前回のラブライブ!」
今回の前回のラブライブはことりちゃん。「そこで私たちは皆で助け合うことで、それを乗り越えようとした!」のとこの最後の少し上がる感じがことりちゃんっぽくて可愛い~。ことりちゃんは結構言い切る系の台詞が少ない感じがするので、こう言うとこでその喋り方の方も出して貰えると嬉しいですね。ことりちゃんって個性的なμ’sの中でも一番他に類を見ないタイプのキャラなんで、あまり普段喋ったりしてるとこの感じがつかみにくいんですよね。僕個人の意見ですが。

さて本編が始まり、今日もμ’sは屋上で海未ちゃんの手拍子の元、練習している模様。
そんな中、休憩中の絵里・穂乃果・花陽の三人はなにやらパソコンを見ながら話しているようです。どうやら第二回ラブライブ!のルールを確認しているようです。花陽によると今回は参加チームが多いため、それぞれの好きなステージてライブをし、それの生中継で全国の人に見て貰い審査される、とのことです。
穂乃果「すごいや!」
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場面は変わって顔の隠れた女性がラブライブ!のHPを見ながら一言
「始まる…」

ここでOP「それは僕たちの奇跡」です。
このOPについてだけでも1000字分ぐらい語りたいですが、ここでは割愛…

持ち時間は五分でパフォーマンスを披露。地区ごとに4チームまで代表として本戦に進めるようです。
しかし、この東京地区にはA-RISEが居るのでもう本戦出場枠の一つは埋まったようなものです。ところでここの凛ちゃんの『ってことは凛たち…あと三つの枠に入らないといけないの~!?え~!?』の声の感じが好きですね。


さて、μ’sの九人はライブの場所を探します
穂乃果は音ノ木坂を使おうと言いますが、にこは目新しさが必要だと言います
ことり「奇抜な衣装とか?」
希「例えばセクシーな衣装とか?」
ここののんたんが可愛いと言うか、素が出てるというか、二期からはのんたんも楽しんで冗談を言うのが目立ってますね。そして安定の真姫ちゃんの赤面……この照れ顔製造器がー!!(大歓喜)
ここで海未ちゃんは膝を抱えだします
希「えりちのセクシードレス姿も、見てみたいなぁ(大声」
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いやね!もうね!さっき言ったんですけど、希アイドル活動(もっと言えば沢山の仲間達との時間)を楽しみすぎだろ!
前回の既存曲は予選で使えないのところでは「それで実際のところどうするの?」とかなり真面目な素の声を出していましたけど、希は二期で苦しい時に話をまとめ、楽しい時に話を荒らす役として落ち着きそうですね。
いやー!今までの希は『副会長の東條希』的な責任のある立場(もっと言えばそれをサポートする責任のある立場)でしたが、学生生活も残り少なくなったこの局面で、とっても毎日を楽しんでる感じがするんですよ!特にリリーホワイトの時の希は、一期前半だったらあり得ないようなふざけ方をしますよね。これも凛ちゃんは厳しくするだけでは伸びないけど楽しんでいる時のパフォーマンスはピカイチの子…海未ちゃんは真面目だけどその分臨機応変な対応が苦手な子…って言うそれぞれの長所短所を分かった上でやってるように感じますね。こう言うその時必要なこと(気を抜いたり引き締めたり)を周りを見ながらこなす辺りは、やはり常に先頭で引っ張る穂乃果とは真逆の立ち位置なのかも知れませんね。




まぁ、話は戻ってギャグパート的な話し合いは続き絵里はセクシードレスを拒否、脳内妄想でチャイナドレスでラブアローシュートし出す海未ちゃん、穂乃果は便乗、まさかのにこがツッコミに回ると言うカオスっぷりでしたね
ここの凛ちゃんとにこの絡み良いですね!にこってスペードの3的な立ち位置ですよね。普段はマスコット的な扱いを受けてるけど、一番大切な局面では後輩に伝えるべきことを伝えてくれる、一年生にとっては『一番近い距離から素直にアドバイスを受け取れる先輩』って感じですかね。もちろん、希や絵里も一年生の強い味方ですが、イメージ的には希は一年生の母親、絵里は一年生の先生、にこは一年生の姉のような距離感ですかね。僕はそう考えています。

皆は真姫ちゃんの友達に頼んで昼の放送で宣伝させて貰えることになりました!
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ここで真姫ちゃんにも友達が出来たことに目を輝かせてるりんぱなが天使すぎますね!そう!こう言うシーンが欲しかったんだよ!これに関してはダジャレじゃないんですけど本当に真姫ちゃんって『お姫様』ですよね。そんな彼女に友達ができた…こう言うところが本当に一年生好きだなぁ。才能はあるのに親の都合で夢を一度は諦めた真姫…憧れが強すぎるからこそ自分に自信の持てなかった花陽…過去の小さなトラウマをひきずっていた凛…。その自分の問題に関しては幼さを残す三人ですが他の二人を応援する時は誰より自信をもって応援する……そういうところが僕が一年生を好きな理由ですね
昼の放送は穂乃果のドジ、テンパる海未ちゃん、声の小さくなる花陽でカオスな状況になっていましたね。
『園田海未役の……園田海未と申します。』
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ここで地味にヒフミや理事長が出てきたのが良いですね。あと花陽を応援する凛ちゃんがさっきまでの真姫ちゃんに対する視線も合わせて優しさに溢れすぎやん…スピリチュアルやね…
なにゃかんやで放送はハチャメチャに…

ここで九人は壁にぶつかります
それは音ノ木坂は全て今までのライブで使ってしまっていて新鮮さに欠けると言う緊急事態
困った皆は歩く内にUTXの前にたどり着きます。A-RISEの三人の映像を前にして見ていると…
穂乃果「負けないぞ……」
そこに近寄る一人の少女……A-RISEのリーダー綺羅ツバサですね
ツバサは穂乃果の手を取ると学校内に駆け出します!
それを見かけた花陽とにこも走って追いかけます
花陽「今のは絶対…」
にこ「ツバサよね!」
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このにこの『ツバサ』と呼び捨てにする辺りに花陽と同じく長年憧れ続けてきたA-RISE……そして憧れすぎたが故に自分は諦めた花陽と憧れすぎたが故に挑戦し続けたにこの違いが出てると思いますね。
UTX内に穂乃果を連れてきた綺羅ツバサはニッコリと微笑みます。
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花陽はサインを求めだしますがそれを軽く了承するツバサににこも喜びます
A-RISEの三人はμ’sの九人を学校内のカフェスペースに招きます。
そこでA-RISEの三人はμ’sの九人を順番に褒め始めます
カリスマ性のある穂乃果…実績のある絵里…作詞作曲の海未真姫…全国レベルの運動神経を持つ凛…調和性を持った歌声の花陽…九人を包み込む希…元カリスマメイドのことり…
「そして矢澤にこ……………いつもお花ありがとう!昔から応援してくれているよね!」
その後ツバサに褒められニヤニヤするにこ…これをジト目で見る真姫ちゃんも可愛いなぁ
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どうやらA-RISEの三人はラブライブの前回大会でμ’sを最大のライバルとして見ていたようですね。そして今は負けたくないと思っているようですね!あぁ…この語る言葉の一つ一つに王者の風格そして…決して悪役じゃないんですよね!皆どうしようもなくスクールアイドルが好きだからってそんな奴ばっかなんですね。三人の王者故の慢心など欠片もない雰囲気には僕も好感を持ちました。あれですよね!A-RISEは『憧れ』の対象としてのスクールアイドルですよね。同じ目線で励ましてくれるμ'sとはタイプが対照的ですよね。

宣戦布告を終えた三人は立ち去ろうとしますが、穂乃果たちも立ち上がり自分たちも負けない!と言いました。それに面白いと思ったツバサは提案をしましたね
うちの学校の屋上でライブをしないか…と
一日答えを待つと言われたにも関わらず穂乃果はその場で即答。是非やらせてください!と
まさかの最大のライバルであり前大会王者の本拠地UTXで予選から戦うことになるとは…これはアツい!

二週間の間を開け ライブ当日
九人は衣装合わせをしています
ま~た矢澤があざとい恰好してやがるぜ…(シャッター連打

もはやシャッターの連打も乙女式(EX)になりましたが、警察に通報するのはチョットマッテテー!
この可愛い衣装を見てやる気を出す凛ちゃん…ちょっと変わったかなぁとも思いますが、あのA-RISEを見てる表情も考えると今後壁にぶつかりそうですと某凛キチガイが言ってました
僕としては凛ちゃんは多分アイドルとかそういうのじゃなくかなり身近なところしかまだ見えてないように感じますね。だからこそ今後、凛ちゃんにはアイドルとしての覚悟や勝ちたい!と言う気持ちをもっと前面に出してほしいです。


まずはA-RISEの出番です
曲はShocking Party
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とりあえずダンス作画YABEEEEEEE!!!!かっこよすぎぃ!!!
アライズもいいグループですよね…。μ'sと違い圧倒的な王者のオーラで「憧れる」という感情を呼び起こさせる…これぞ全国No1スクールアイドルの実力!
英玲奈さんも喋ってる時は「棒読みすぎぃ!」と思いました(『A-RISE』で検索すると一番候補に『A-RISE ロボット』って出るのやめろよ!)が歌ってるとすげぇかっこいいですね!バランスのいい三人組です

九人も思わず拍手してしまいます
あまりの迫力に自分たちでは勝てない…と怖気づいてしまうことりや海未。単純な尊敬の念…ずっと見てきてからこそその実力と自分との遠さを一番よく理解しているであろう花陽。皆あまり良い雰囲気ではありませんでしたね。あののぞえりですら目を伏せます。
やっぱり私たちでは勝てないのでは…と
穂乃果「そんなことない!」
そうです!今までだって何度も不可能だと思ってた壁も壊してきたμ’sです!やろう!

「せっかくのチャンスを無駄にしないよう、私たちも続こう!自分たちも思いっきりやろう!」

ここで駆け付けたクラスメイトの応援もありμ’sのライブが始まります

曲は『ユメノトビラ』 皆の思いが詰まった…皆で作った曲です
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長文にするとマジでカオスになるのでとりあえず良いところを箇条書きにしますね
・最初の三人のユニットリーダーが回っていくところ
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前回の最後でPrintempsがやっていた両手で自分の方に仰ぐような振り付け(多分これがインパクト強めなのでライブではこれを見て高まれそうですね…)
・ユニットごとに分かれているのに九人全体としてまとまりのあるダンス
・歌詞
・サビ前の凛ちゃんの目を閉じあるところ
・皆が楽しんでいる感じが伝わってくるところ
・皆に「勝ちたい!」という気持ちが見えるところ

・途中や終わった後の驚いたようなツバサの顔のカット。そしてその後、不敵な笑みをするツバサ

九人は横一列に並んだ状態で満点の星空を見上げながら大成功でライブを終えます

今回のストーリーについてはここまでです

EDについても感想は割愛
今回のソロシーンは海未ちゃんですね
この感じだと10話までで一周ですね。個人的には11話から卒業編に入りEDが変わるとかでも良いと思いますよ(無茶ぶり

【次回予告】
・もぐらたたき
・りんほの
・一年生
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・にこベランダ(ツインテールうさぎパーカー)
・二つの退部届
・誰かの口元のアップ(髪色的に花陽)



【考察妄想のお時間】
とりあえず次回の二枚の退部届は二年生はあり得ないことや足が黒スパッツを履いてない(花陽じゃない)ことや凛ちゃんにしては字が綺麗なことから恐らく「二年前のアイドル研究部でにこに愛想を尽かした数名の女子」によるものだと見てまちがいなさそうですね。
ということは次回はにこの過去編かな?とも思ったのですが、過去編自体は割とあっさりしてそうな気がしますね。一年生の黄昏ているカットもあったのでもしかしたら実際にA-RISEを相手にして花陽とにこの心情になにか変化が訪れる回なのかな?と予想

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にこのベランダのカットもそれなら納得出来ますね。ただし少し意外なのは次回予告で映っていたのはにこの家のベランダだと思うのですが、うさ耳パーカーを着ている(制服から着替えている)のにツインテールのままなんですよね。にこは家では髪を解くタイプだと思っていたんだけどなぁ…

まぁ、ラブライブ!二期に関しては展開の予想は全て無駄なことは一話と二話で完全にわかっていますが、一応にこぱなのシリアス回だと仮定すると関わってくるのはやっぱり真姫と凛ですかね…。
それに今回の予選の結果がどうだったのか…というのも気になりますね
当然μ’sとA-RISEは通過したでしょうが順位はどうでしょう…
最初見てる間の印象ではあのポイントの審査方法的に総合ではA-RISEが上の一位通過。
しかし、μ’sは総合点では劣るものの最後の方の上がり方が激しかったので最後に一瞬だけA-RISEより高い点数をマークした……みたいな展開を考えましたね。それならA-RISEとの本戦の盛り上がりも残したまま、完全に負けたわけではない感が出ますから

でも、ここでそんないい勝負をするとにこと花陽が何か悩むような回を挟むことと矛盾するんですよね…
う~ん…
まぁ、分かりません!


とりあえず来週も楽しみ!でも予選を一話で消化してきたんで意外と二人1セットでキャラ回的なの有るって線はあり得そうですかね…


では今日はここら辺で!なにか思った事などありましたら是非コメントやリプをお待ちしております!
お相手は私、思考停止で軽々しく箱推しを名乗るのをやめて推し無しになったもやでした-!
















【おまけ】
BD偶数巻に4th一日目を分割収録って二日目はどうなるんでしょうね?
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