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「新しいわたし」感想(ネタバレ注意)

だいぶ更新頻度が落ちてきてとても情けないです申し訳ないです
大学やバイト、教習所などの関係であまり時間が取れなかったもので
まぁ見苦しい言い訳はこの辺にして、どうも。いやDoうも。一番記事を書いてないDoです

どっかの自称メタルスライムよりメタルスライム並みの出現頻度になってしまい申し訳ないです

そんなさぼりまくってたぼくがなんで今回筆を執った(?)かというと、2期5話が凛推しからしたら神回過ぎたんですね
今こんなこと言っても後からにしか聞こえないかもしれませんが僕は凛をμ'sで一番脆い子だと思ってて。なぜかというと、あの子には「自分」というか芯がなくて。常にだれかありきで動いてて、自分に自信がなくて、確立した動機がないんです。本当はかわいい服やかわいい女の子にあこがれてるはずなのに自分は可愛くないと暗示にも近い思い込みにとらわれてて。スクールアイドルだってアイドルに対する子供みたいに純粋な憧れを持ってやりたがってるはずなのに、周りから男の子みたい、かわいくないと「思われている」という「思い込み」にとらわれてその感情を表に出せずにいて。花陽が入ったから入った。みたいになっていて。今までの凛ちゃんになんでスクールアイドルに入ったのか?そう聞いたらあの子はすぐに答えられなかったと思ってます。戸惑ってしまうんじゃないかと。
そのくせあの子はとても純粋に優しくて、一番だれにでも垣根なく接してる子だと思ってます。花陽の背をいつも押しに行ってくれるし。花陽のことをよく見ててくれてるから彼女が自信を無くしても、困ってしまっても「凛知ってるよ」ってスッと言ってあげられる子なんです。
自分より他人のために動いてあげられる子なんです。一期一話でも花陽に遅刻の心配をしていますし部活の加入の心配もしています。何気なく世話を焼いてるのは凛なんです。

今回5話でそんな凛がちゃんと自分に向き合わなければいけなくなりました。穂乃果がいないμ'sでリーダーを務めなければならない。中心にならなければならなくなりました
そんな中。彼女はとうとう言いました。「凛なんて中心は似合わないはしっこ。アイドルらしくないし女の子らしくない」と。この時すごい悔しかったし悲しかったんです。なんでこんな可愛くていい子がこんなセリフを悲しげに言わなくちゃいけないのか。鏡の前で着たいのに着られない服を合わせて楽しそうにしてる女の子がこんなことを言わなくちゃいけないのか
昔からすごいいじめられたりするのも辛いですが、同じくらい辛いのは長いあいだに固められる他人からの自分という人物像に縛られることです。「星空凛は活発で明るい髪の短い男の子みたいなズボンばかり履いてる子」そんな「星空凛」があそこまでコンプレックスを抱かせたのかな、と思います。
最初はさっぱりしてて好きでしてたショートカットも途中からは義務感でしてたんじゃないかなと思います。一度くらい伸ばしてみたいと思って、でも周りからの目を気にして切ってきたんじゃないか、と。凛がよく真っ先に髪だって短いし、そう言うのもその表れなんじゃないかって。
でも真姫と花陽がそんな凛に言ってくれたんです。「あんた自分のことそんな風に思ってたの!?」「μ'sにちゅうしんもはしっこもない」って。二人のその発言がうれしくてうれしくて。
あんな臆病で引っ込み思案だった花陽がそんな風に言ってくれたことがすごくうれしかった。この子は確実に一歩進んで強くなったんだなって。
でも凛はそんな二人を否定して逃げ出しました。陸上をやってた凛が、A-RISEに全国レベルの身体能力と言われた凛が、肩で息するくらいに必死に路地裏に逃げ込んだ。まるで自分から逃げてるようで、すごく辛く見えました。そこまで必死に何から逃げたかったのか。走って家にかえって塞ぎ込むのではなく、とりあえずうんと距離を取って、尚且つ人の目が触れないなんでもない路地裏に逃げた。無我夢中に。暗い場所へと。

リーダーの話をしたときににこがなにも言わず凛に一任してたのがすごく印象的でした。一期にあれだけリーダー、センターに固執してたにこがなにも言うことなく任せていたことに。μ'sに入って過ごす中ですごく変わったんだなって感動しました

そして2年生が帰ってこれなくなってセンターが凛に任されそうになりました。リボンやフリルがあしらってあってとてもかわいらしいセンター衣装。こうしてアイドルのセンター、女の子、二つの大きなコンプレックスと対面します。
リーダー決めの時といい、異常なまでに他人に必死に代わってもらおうとする凛の姿は見ててやはりつらいものがあります。でも決して嘘を並べてほかのメンバーを推してはないんです。かよちんのほうが適任。そう思って本当に推薦してたと思います。
自分がやりたいか、より自分より誰が適任か、それを優先する彼女は本当に優しい子だと思います

何回も花陽が本当にいいのかと尋ねましたがいいに決まってると花陽に譲りましたが、衣装合わせをしている花陽を見てふと立ち止まってしまいました。
それは昔から見ていて「女の子らしくて」「かわいい」花陽が女の子の理想のような衣装を着てるのを見て心からうらやましかったんだと思います。だから見てしまった。
その一瞬を真姫と花陽は見落とさなかった。この一年生組の関係性、絆って素晴らしいと思います
元気いっぱいで可愛くて行動力のある凛に花陽は憧れていましたが、女の子らしくて可愛い頑張りやな花陽も凛の憧れだったんだと思います。互いが互いに魅力を知ってて、だからこそ互いに背中を押し会えるんだと思います。そんな二人の魅力を負けず劣らず知っててくれてる真姫ちゃんって本当にすごいし、素敵な子です。真姫ちゃんって誰かの為になるとすごい優しい顔をするんですよ。あの表情が僕大好きです

そんな花陽が穂乃果に相談しましたが、穂乃果は花陽が決めるべきだといいました。そんな穂乃果ってやっぱりリーダーだなってすごい実感しました
その時の決意した花陽の目がすごくまっすぐで、僕の大好きな花陽の瞳でした
この展開のいいところは言い方が悪いかもしれませんが穂乃果が直接介入できなかったことだと思います。
穂乃果が現場にいたら多分彼女なりのベストアンサーで凛ちゃんを救っていくれたかもしれません。現場にいても花陽に託してくれたかもしれないとも思いますが。穂乃果って人の本質を見抜いてくれる子なので。にこ襲来のときもあと少しだと思うんだけどなぁと言ってましたし、絵里に指導を頼んだ時もいいと思うって言ってましたし。ただ今回の場合は凛のことを見て行動するか、どう解決するのが正解か、どちらを見て穂乃果が行動してくれるであろうか、正直見当がつきませんね。

そして凛を女の子として、センターとして舞台に立たせてあげるべく、当日に花陽を中心に凛のために準備してくれました。みんなが1人のためになにも言わずそこまでしてくれるμ'sっていうグループが素晴らしすぎて言葉が出なくて、涙ばかりがあふれました。そして花陽加入と同じ構図で凛の背中が押されます。最高の演出でした。
今までずっと何気なく押してくれていた凛がステージの真ん中へと押してもらえたんです。
押して押されて。そんな一年生組ってすばらしいです

挿入歌のlove wing bell。曲調が少し結婚式とかで流れそうですよね。ハンドベルとかで演奏しても綺麗かなって思いました。
歌詞の「あこがれの瞬間を迎える時が来たよ」 「女の子」「センター」として憧れたきた瞬間を迎えられた凛にぴったりでいい歌詞ですよね。凛ちゃんが幸せを感じられて嬉しいです
「光」っていうのはやっぱりまきぱなを彷彿させますよね。

誰でも可愛くなれる きっとなれるよ
こんな私でさえも 変身!

こんな私でさえも。今回の凛の心情を体現した歌詞ですね。変身のタイミングでドアを開けた凛ちゃんが印象的です。
あげるよ元気。元気凛々あなたの凛ですっていう1stシングルの自己紹介を思い出しました。元気いっぱいなりんちゃんが一番ですよね。

大好きなみんなとならば
新しいことできる
生まれ変わろう これからもっと
広がるはず さあ明日が見えてくる
Love wing,Love wing...

みんなのおかげで手に入れた「新しいわたし」って意味を感じる歌詞です。
個人的にwingはみんなに押してもらって進めた凛を、みんなから飛び立つ翼をもらったっていう表現なのかな。って思います。仲間からの愛で得た翼でこれから、より凛と鐘の音を轟かせてくれるのかなって。
まぁ衣装的に結婚式をイメージしただけなのかもしれませんが
でもLove wingってフレーズが素敵で気に入ってます


こうして凛は壁を乗り越えられました。着たかった服で出かけ、ミニスカートの練習着で屋上に表れて。いつものテンションで元気にいっくにゃー!!とこぶしを突き上げて。
新しいわたし、かつ今までの元気で明るい凛で終わったので最後のシーンは最高でした





すごい長くてまとまらない文章になりましたが読んでいただけたなら幸いです
ここに書いたことはあくまでぼく個人の観点からの考えや感想なので気を害したり反感を買ってしまった方がいたら申し訳ありません。そういった意見も聞いて視野を広げていきたいと思ってるのでコメントをいただけたり、@turquo_is_doのツイッターの方に送っていただけたら嬉しいです。
見苦しい記事になってしまったかと思いますがご閲覧ありがとうございました
ではまたいつかの記事でよろしくお願いします。Doでした

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