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The School Idol Movie

 久々の更新になります。というかこのブログまだあったの?という人がほとんどかと思います。
 今回の更新者はDoです。

 ラブライブ!の映画が公開されてもう約二か月が経とうとしていますね。
 興行収入は22億を超え、記録をどんどん塗り替えてると聞きます。
 そんな劇場版ラブライブ!The School Idol Movieの個人的な感想を、備忘録というか、文字として書き起こしておきたいな。
と思ったのでこのブログを掘り返してきましたw

 ここからは劇場版ラブライブについての「個人的な」感想になります。
 あくまで個人的なものになりますので読む人によって思うことが多々あるかとは思いますが、その点を把握してから読んでもらえればと思います。
 感想になりますのでネタバレ等満載になると思いますので、まだ見てないからネタバレ嫌だという方は読まないことをお勧めします。

 今回の映画は簡潔に言うとまさしく「The School Idol Movie」だったなと。そこに尽きます。
 ラブライブ!っていうコンテンツの空気、スクールアイドルという存在、それをくっきり完成させてくれたように感じました。
 一番大きかったのはやはり「SUNNY DAY SONG」という曲が生まれたこと。そう感じました。
 あの曲がいろんなものを形にしてくれて、あの映画のアンサーだったんじゃないかな、と。

 で、まぁ映画の流れに沿って細かいとこの話もしていこうかと思います。
 早くも次の開催に向けてドームへの開催を企画するラブライブ!
 それに向けてアメリカへ渡りスクールアイドルの存在をアピールして盛り上げてほしいと言われたμ's。
 終わりと決めた第二回ラブライブ結晶のその向こう側が今回の映画のお話でした。

ニューヨークでのお話はμ'sのメンバーそれぞれの特徴やかわいいところをちりばめた日常の空気を感じさせる話の運びでしたね。
 空港でもやたら心配性の海未ちゃん、WRのまくら描写を見せることりちゃん、家族で写真を撮る矢澤一家。じっとしてられず空港を歩き回る凛ちゃん、それに振り回される花陽。ツーショットとってる雪穂と亜里沙。
ニューヨークに渡ってからは海未ちゃんの海外不信具合が面白かったですね。
 ホテルの名前を間違って伝えられて迷子になりかけたことうみりん。ここでホテルの名前をちゃんと憶えてたのが凛ちゃんだったのが結構意外でしたね。ここから海未ちゃんが海外不信モードになりますねw
それでもカップケーキにつられちゃうとことかかわいかったです。
 ことりちゃんが大きなチーズケーキを目の前にしてうれしそうにしてるとこもよかったですね。ことりちゃんは今までに出されてきた要素を結構小出しにされてましたね。
 ホテルの部屋割りもなかなか面白い組み合わせでしたね。””安定のりんぱなの熟年カップル感””
 朝のおばあ様…と寝言を漏らす絵里普段とのギャップで最高!そのあとの公園での赤面もたまりませんよね。
 この公園での凛ちゃんめっちゃかわいい!やっぱり運動ポテンシャルトップとしても先陣切るのは凛ちゃんなんですよね…。
 そのあとの公園のステージでのやり取りもいいですよね。希の「Yes!!We are school idol!!」って声というか発音というかが予告PVのころから好きなんです。
 あと、真姫が「踊ってみない?」って言って花陽が「凛ちゃん!」って言って凛が「リードは任せるにゃ!」っていう一年生組の流れ!今後の音ノ木坂アイドル研究部の牽引役はこの子たちなんだなってほのかに感じさせてくれてとても好きです。

 ここからはニューヨーク観光でしたね。3バカににツッコみながらも「E」のポーズをする真姫ちゃんが可愛くて好きです。あぁ、この子も確実にアホになってきてるなって感じが最高です。
 あと靴ひっかけるとこののぞにこ!のぞにこの悪友感はほかのどの子にもない関係性で大好きです。
 そしてそのあとの屋上でのシーンです。「そうか、わかった!」ここでの発言をするポジションは穂乃果かと思いきや凛。僕もびっくりしました。ここで一言ぶん投げるのはおまえなのか!みたいな。そのあとのHello,星を数えてといい凛ちゃんが前に出ることが目立つNY編、これを見て思ったのは「あぁ、凛はだんだん穂乃果の立ち位置になってきてるんだな」ってことです。次世代のリーダーとしての星空凛はこんな感じなのかと。今まで知らなかった星空凛ちゃんが見られたのでワクワクしっぱなしでした。
でも「大丈夫にゃ!」と雨の中に飛び出した凛ちゃんは1期5話で屋上でバク転してずぶ濡れになった凛ちゃんや、SIDでことりちゃんの手を引いて雨の中を駆けていく凛ちゃんを彷彿とさせてくれて、「これ!こういう凛ちゃんが見たかった!!」って感じで劇場で立ち上がりそうになりました。凛ちゃんは雨が降っていようが行きたいように行く子なんだよな~って。
 Hello,星を数えて、とっても楽しい曲ですよね。僕はこの曲を聴くと「これからのsomeday」を思い出します。先がどうなるかわかんないけどとりあえず楽しそうな方に向かってみて後のことはその時になってから考えようよ!みたいな感じ。二番以降の曲の変調がまた聞いてて楽しいですよね。紅茶を飲んでるとこの凛ちゃんがとても好きです。ライブでやるとしたらどんな感じで歌ってくれるのかなぁ。
 この後の花陽のお米の禁断症状が出るシーンは面白かったですね。「あ、このパンおいしい♡」ってとこで笑っちゃいましたw
 GOHAN-YAに行った後花陽から凛に抱き付くとこがあったんですけど珍しいですよね!思わず興奮しちゃいました。公式りんぱな好きすぎでしょ!って
 この後穂乃果が一人はぐれてしまい、この映画で重要になる存在「謎の女性シンガー」と出会いましたよね。彼女については映画を見た人によってとらえ方が諸説ありますが、僕は彼女の存在に関しては作為的に空白を作って描かれていると感じたので、見たその人が一番納得のいくとらえ方でいいのではないかなぁ、とそう思っています。「ちゃんと納得のいく演出じゃないのはおかしいじゃないか、不完全だ」と言われればそうですし、しっかりとした反論も出せませんが、映画を見た個人個人が99分一本この映画を見てどう感じたのか、それに多種多様に形を合わせてどれに対してもある程度うまくハマる、そんな不思議なアクセントのようなピースになる存在だなぁ、なんて思ってます。僕が女性シンガーについてどうとらえているかはまたあとで触れたいと思います。それに合うシーンもありますし。
 Angelic Angel!!開幕から絵里の表情がとんでもなく綺麗!!ストレートに言うととんでもなくエロい!!!!!!
高校生のする顔じゃないでしょうあれ。27歳くらいの色気ですよあれは。女性には疎いから知りませんけど。
あとほのりんが扇子くるくるさせながら歩み寄るとことても好き。
 AAが終わると展開は急でもう帰りの飛行機でしたね。ことほのが二人で「飛行機」に乗って楽しそうに思い出話をしてるのを見ると一期最後の展開も相まってなんだか頬笑ましくなりますよね。

 たぶんまたあとでまとめますがなんといっても星空凛ちゃんの活躍の量ですよ!!
 推しなのでやはり贔屓目に見てしまうんです、ここは許してください。
 凛ちゃん中心に、一年生の発芽の兆しが見えたニューヨークだったかなと思います。



 さて、ここからは日本に帰ってきてからのお話になります。
 海外ライブを終えたμ's、今やその知名度はいつかのA-RISEのそれと同等もしくはそれ以上になっていました。
 秋葉の街にはあらゆるところにμ'sの写真や映像が並んでいます。僕はここで第一回ラブライブ開催のころのA-RISEを思い出して「同じ景色を見るまでに至ったんんだなぁ」と思いました。
 街を歩けばだれもが声をかけてくる、「海外ライブは成功したんだね、よかった。きっとラブライブ!は今後も大丈夫」そんな状態で始まるのが?←HEART BEAT、三年生組がサングラスをかけた瞬間「あっ…ポンコツの予感…」って思ったらランナウェイが始まりましたw KKEどこいったんだ…アホかわいいじゃない…と笑っていたら景色が一転、なんと二期四話でにこが屋上で着た衣装を三人で着ているじゃありませんか。一瞬前まで笑っていたのに一気に目頭を押さえました。にこが、三人で着たいって言ったのかなぁ…なんて想像しながら。
 HEARTBEATが終わると穂乃果の家で一旦一休み、にっこにっこぬぅぃ~☆の一幕はにこの相変わらずさにまたひと笑い。
 「ここまで人気だとライブを期待されるのではないか」そんな一言で示唆される、「μ'sの解散を知らされていないファンからの期待」
 ヒフミの三人ですらライブを望み、理事長も”スクールアイドル関係なく”μ'sの継続を持ち掛けてきます。
 ここで行われているのは、二期で行ったμ'sとしての在り方、終わり方についての視点を変えた解き直し。9人だけのグループではなくなり、大勢の人へ影響を与えるようになった状態で、本当に自分たちだけの一存で解散していいのか。現状を再確認したうえでの課題。
 希が折り合いをつけるためのライブを提案。真姫がひそかにNYで作っていた曲もあり、メンバーもやりたいと声を揃え、ファンへと向けたラストライブ開催を決定。
 それでも、ラブライブ!の今後を考える声、9人での誓いは揺らいではならないという意思、いろんなものが交差する中、リーダーの穂乃果はニューヨークで芽生え始めていた一つの懸念とぶつかることになります。
ファンの声でここまで登ってこれた。でも、このメンバーで、今までの思い出があって、μ'sがある。どちらをとればいいのか。
慢性的に継続すれば夢から覚めたくないファンは喜びます。終わりが怖いから。
 でもそんなことをすれば、だれよりメンバーが違和感を持ちます。こんなものがμ'sなのか、あんなにキラキラしてた「今」は、こんなものなのかと、思わざるを得ないでしょう。だからμ'sを壊したくない、μ'sが大好きなメンバーは、「今」を綺麗に飾って永遠に保管することを二期で望みました。
 悩む穂乃果のもとに、雪穂と亜里沙が訪れます。妹、そして後輩になる二人が持ち掛ける、”始まり”への相談。”終わり”について悩む穂乃果に、亜里沙は言います。「楽しくないの?」
 二人がμ'sを見て憧れたのは”楽しさ”だったのでしょう。誰よりも楽しそうで何よりも楽しかったんでしょう。
 このシーンの劇伴がすっごい感情の起伏に合わせてくる感じで涙を促して来ました…。
 この後ツバサから電話がかかってきて夜中のドライブへと誘われます。
 まずなにより唐突なダンシンッダンシンッで大笑いしました。電話がかかって来た時は、おっさらに重要な話が始まるんだなって思ったのに車内に爆音で自分の曲を流してるんですもんww
 さて、ここで”第一回ラブライブ!覇者”A-RISEが見せる、夢の継続という選択肢。マネージメントする後ろ盾が付いた状態で活動するプロの世界。ここで明確に、スクールアイドルではなくなるとはどういうことなのかを見せられます。
ツバサはライバルとして、ファンとして、μ'sも継続することを望み、問いかけます。
 いろんな人が問いかけます。世間が、ヒフミが、理事長が、メンバーの八人が、妹が、A-RISEが。いろんな視点で。
礫のように降り注ぐ、外圧のような雨が穂乃果へ降り注ぎます。
 その中をぶち抜いてくる、聞き覚えのある”歌声”。As Time Goes By。
 女性シンガーがいろんな葛藤を吹き飛ばした状態で問います。「答えは見つかった?」
 そして語りかけます。「飛べるよ、いつだって飛べる。あのころのように」と
 今まで降り注いでいた雨が突風と共に消え、景色ががらりと変わります。雨が一気に消えるこの流れ、どこかで見覚えがありますね。
 それはさておき。景色は花畑と、湖。いや一番最初の穂乃果たちの昔日と照らし合わせるなら、水たまりでしょうか。
ここから絵里からのメールと交差しながら穂乃果が湖へと駆けます。
 絵里がここで「スクールアイドルが好き、スクールアイドルにこだわりたい」と声に出したのは本当に素敵だったと思います。「踊りは素人。遊んでる暇はない。今更スクールアイドルをやりたいなんえ言えると思う?」そういっていた彼女が、この一年で、スクールアイドルがどんなもので、何が楽しくて、何に充実していたか。理解して、やりきったんです。それを言葉にしたんです。ここは本当に涙が止まらなかった…。何よりそのメールのシーンで流れてる三年生組の様子が本当に綺麗で、素敵で。希の部屋に飾ってあるSTART:DASHと卒業式の写真がならべてあるところなんて卑怯じゃないですか…。
 そして穂乃果は飛びます。幼少期の時もそうなんですが、飛び越えるとき穂乃果は水たまりを見ないんですよね。幼少期は目をつむり、このシーンでは青空が目に映っています。個人的解釈ですが、要は、穂乃果は水たまりを飛び越えようとして飛ぶのではなく、飛びたいように飛んで、その結果障害となるもの、課題、壁(水たまり)を飛び越えてしまってる子なんです。

 僕は穂乃果は、何かに悩むときは周りから距離をいったん置いて一人で納得がいくまで悩む子だと思っていて、一千引いたところから、日常のほかの人物がぽろっとこぼす何気ない一言から、根本的なものを再確認して、自分の最奥のやりたいことをうきぼりにさせて、やりたいこととやるべきことを一致させる子だな。と思いました。
 だから僕の女性シンガーの解釈は、彼女は”穂乃果の深層意識”で、彼女との会話は自身の深層意識との対話だったと思っています。NYでメンバーとはぐれた穂乃果は人知れない路地で彼女と出会い、会話をすることで、終わりを決めたはずなのにここまで続いてしまったμ'sの今後のビジョンの不明瞭さに対して意識していなかった懸念を気づかされ、日本に戻ってきて膨れあがった懸念の悩みに対して、本当は何をしたいのか、わかってるでしょうと、周りの意見や外圧を払って向き合わせ、穂乃果の奥底の意思に向き合わせる。それに対しての概念的存在だったのかな、ととらえています。だから彼女とのやり取りは基本穂乃果のイメージ世界でのできごととしてみました。でも、この見方も、マイクの存在やホテルを知っていたこと、穂むらを避けたことの説明に理を通せないので不完全な見方だとは思います。でも僕はこの見方がこの映画を見るうえで自分が一番すとんと落とし込めるものだと思ったのでこのとらえ方で落ち着きました。

 さて、この後、答えを見つけた穂乃果は学校へと走ります。自分にとってスクールアイドルとは何だったのか、それを確信しながら。ジャンプするシーンで、なんだかG'sマガジンの伝説開幕の見開きを彷彿としてじんわりきました
 屋上の扉を開けるとそこにはすでにメンバーが。穂乃果が悩んでる間も、メンバーはμ'sは今後どうするかという課題を抱えたまま、思い思いの日常を過ごしていました。僕は一年生組の音楽室のシーンがお気に入りです。西木野さんなら音楽室にいると思いますよ、という一期初期のころからは考えられなかったあったかい光景でした。
 そんな日常を経て、穂乃果とメンバーで話し合ったわけでもなく、屋上に集った9人。感動しました。行きつく答えが9人で一致したんです。「答えなくていいんだわかるから 胸に描く場所は同じ」なんてフレーズを思い出してまた目頭が熱くなったり…。この映画何回目頭押さえればいいんでしょうね…
 μ'sはここで終わり。9人でその答えは一致。でも、人一倍いろんなものを見て向き合って悩んできた穂乃果はもう一歩先の答えを出します。スクールアイドルみんなでやるライブの開催。ここが本当にすごいですよね。リーダーらしい突発的なカリスマ性というか、どんなビジョンを見てるんだろうみたいな。メンバーもみんな驚いてましたしね。
 そして、真姫ちゃんのポケットマネーで全国のスクールアイドルみんなのもとへ会いに行くことに!
 いや「なるほど!」じゃねえよwwwみたいな感じで突っ込み入れたくなりましたよね。そんなに自由に使える臨時資産みたいになってんのかよって。音ノ木のバンク西木野ですね…w
 そしてなにより「future style」ですよね。もうこれススメ→トゥモロウの先の曲じゃん!ススんだ先の未来じゃん!っていう昂り
メロディも映像も歌詞もなんだかんだ学年曲では一番好きでした。曲が終わった後の空に映る白い鳥とかも注目するともっと興奮しますね。
 今まで二年生以外やってこなかった学年曲をこの劇場版という大舞台でかましてきたってこともあり三曲ともクセのあるいい曲たちでした。早くBDを買って学年曲シーンを繰り返し見たいですね。

 さて、全国のスクールアイドル合同のライブということでもちろん欠かせないのはA-RISE。穂乃果がツバサへμ's解散の旨と合同ライブへの協力を頼みに行きます。
 そこでツバサからの提案があります「スクールアイドルみんなで一つの歌を歌いたい」
 ラブライブ!覇者である2グループの意見が合わさってSUNNY DAY SONGへとつながるというのが本当に素敵だと思いました。スクールアイドルを表現して、いろいろな人へ伝えるためのライブ。それの根幹を作るのは全スクールアイドルを一度制した二人という。個人的にとても熱い展開だと思いました。

 率先して声をかけに行くことり、橋の上で勝負を挑まれるほのまきえり、ソフトクリーム持ってスクールアイドルの使者を騙る凛と見守るのぞうみ。それぞれおもしろかったなぁ。個人的にはリリーホワイトで分けられてたのが制作陣グッジョブ!って感じでした。
そうして全国から集まったスクールアイドル、そこでゆきありが訊きます「私たちまだスクールアイドルじゃないけど参加しちゃっていいの?」それに対して、全員から返ってくる力強い「大丈夫!」
 これはもうこのライブの一つのメッセージというか、答えなんだろうな。それがもう既にここで表れてるんだなってすごく感動しました。これからスクールアイドルになりたいって子にも、スクールアイドルって何なの?って子にも全部見せてくれる、そんなものになるんだろうなっていう期待。準備の風景も微笑ましくてよかった…。凛ちゃんが振付指導してたりにこが衣装づくりにいそしんでたり、音楽室で真姫が歌練習やってたり…この一年でいろいろ変わったんだなぁって。
 そして開催前日、他のスクールアイドルが士気を上げる中、穂乃果はμ'sの解散をみんなに告げます。でも、さよならは言わず、先を作るライブにするべく、当日を迎えました。雪穂が涙を浮かべるシーンが珍しく感じ、とても印象的でした。
そして当日の朝、ここからが涙が止まらなかった…。なんというか、流れがもう…。
 穂乃果が一人、花びらを拾い、静かな劇伴を裏に走ります。ここの劇伴と穂乃果の表情が…。すっごいいい顔をしてるんです。この子は今何を考えながら走ってるんでだろうって、そう思うと頭の中に今までμ'sが、穂乃果が何を頑張ってきて何を楽しんできたのかをフラッシュバックしました。そうして目頭が熱くなってるところに広がる一堂に会したスクールアイドル達という凄まじい光景、そしてA-RISEが投げかけてくるセリフ、すべてがこう熱いんですよ…!少年心にクる展開というか。極めつけは「「私たちは‼スクールアイドル‼」」このセリフですよ。もう涙とまんねぇって、こんなすげえもん見せられて耐えられるわけねえって話ですよ。そこから始まるSUNNY DAY SONGですよ。トドメってレベル。
 超アバウトにがーって表現すると「これがスクールアイドルで!!!これがラブライブだ!!!!」ってそんな一曲でした。歌詞が夢と希望に満ちてて、一人一人が楽しそうで、今日このライブで絶対でっかい何かがはじまったなって。
  この歌を聴いたとき、僕は頭の中でこの歌のタイトルを「ある晴れた日の歌」って意訳しまして。なぜかというと、この曲は聞いた人が、今このライブに参加してるスクールアイドルや、まだ幼い少女たちも、胸の内に秘めてる夢や意思を、歌詞通り一歩、殻を破れる、そんな歌に聞こえて。決意をした日にふと空を見上げて口ずさむ、そんな歌だと思いました。思い立ったが吉日みたいな。詩的表現へたくそなポエマーみたいになってしまって恥ずかしいですが…
 そのあとの記念写真。これは知人の言葉なのですが、あの写真撮影に「ラブライブ!」の「!」があったきがする。という。なんとなくそれに共感できる一瞬だったなぁと思いました。
 からのいきなりの空白の二年間。雪穂と亜里沙が三年生、ラブライブ!はドーム開催が定例になるほど軌道に乗り、音ノ木坂アイドル研究部にはたくさんの入部希望者が。この空白がこう妄想を掻き立てます・・・。なにがあったんだ~って。そんなことを考えてると始まる。「僕たちは一つの光」
 メンバーの名前が入ってる歌なんて爆弾をこの場でやってくるのか…、マジで卑怯だ…。っていう。
                      時を巻き戻してみるかい?NONONO今が最高!!
 このフレーズですよ。これです。ここから「LoveLive School Idol Project」ってタイトルが出るまでのシーン。ここ泣かせの黄金比通ってくらいなぜか何度見ても泣けるんですよ。
 そこから紙吹雪が舞う中流れるキャストロール。あれをみながらあの曲聞いてるとまたいままでのμ's思い出してしまうんです…。この曲の前後の描写すっぽり抜けてるのにこの曲に全部詰まってるなと思わせる歌詞。そして草原の上に広がる練習着。もう画面を見るのも大変なくらい大泣きしてしまって・・・。
 μ'sのラブライブ!は終わったな…。全部やりきってったんだな。って…しばらく余韻に浸りました…。

 総括するとNYで今までのキャラの魅力がぎゅうっと濃縮されつつ物語が動き始めて、SUNNY DAY SONGでμ'sが描くラブライブ!が完成したって強く感じ、僕たちは一つの光で物語の余韻にずぶずぶ浸る、そんな映画でした。 
 ぼくはこの映画を自分なりに落とし込めたのは二回目だったんですが、人それぞれだったんだろうなぁ。と思っております。
ただ、この映画はその人の好きなラブライブ!が必ず埋め込まれているから、それぞれの好きや良さを確認しながらも、新しいものも見つかる一本だったのではと思いました。
 今後のラブライブ!の展開はわかりませんが、アニメはこれでひとまず終わりということで、僕は次のライブを楽しみに行きたいと思います。


<8/18追記>
大事なこと書き忘れていました。あの映画を気に入られた方はCUTという雑誌に目を通すことをお勧めします。何度も重版がかかっているようなので、できれば購入していただいて、もう置いてなかったという人は持っている友人などに読ませてもらったりしてほしいです。このブログより何倍もあの映画の魅力についてまとめてありますし、何よりキャストの方々の想いが一言一言温かく綴られています。あの雑誌の何がよかったかというと、これはラブライブ!に限った話ではないのですが、お気に入りの作品にファンが想いを100重ねて愛したら、10や20は通じるものがあると思うんです。でも、大事なのは、それを形にして見えるものにしてもらえる、ここが貴重で尊いところだと思います。あの雑誌はそんな素敵なものの一つだと思うので、この記事を読んだ方は「そういえばうるさいオタクがブログでアホみたいにススメてたな」なんて頭の片隅に覚えておいて、一読してくれたらなと思います。損はしないはずです。

 ひとまず今月のアニサマでSUNNY DAY SONG来ないかなぁ…。

 PS.いろいろキャラの魅力や描写に広いこぼしはあるかもしれませんが、これでもだいぶまとめて書いたのでご容赦ください…。
ここまで読長々とんでくれてありがとうございました。皆さんの方が映画について詳しいかもしれませんねw
まあそこはこのブログのほかの運営者が書いてくれると信じて…
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